チャート画面の説明チャート上下にあるイラストをクリックすると、それぞれ下記のようなことができます。

トレード実績の詳細な分析にアクセスします。 ログイン情報はプラットフォームと同じです。

「トレード」、「練習」、「バトル」、「レベル」、「ドリル」にはそれぞれトレードを自動分析したレポートがあります。

チャートが保存されます。

ファイルはダウンロードフォルダに自動的に保存されます。

設定のページが開きます。

各項目をONとOFFで切り替えます。

エントリーポイント、決済ポイントをチャートに表示します。

トレードアドバイスを得られます。

チャートの時間足変更をします。

チャートの拡大縮小の調整をします。

チャートの拡大縮小の調整をします。

移動平均線の数値設定を行います。

価格が移動平均線から何pips離れているかを示しています。 プラスの数字は移動平均線を上回り、マイナスの数字は移動平均線を下回っていることを表しています。

ポジションのサイズ調整を行います。

ストップ (SL)とターゲット（TP）の設定を行います。TP ／ SL の調整は、＋ボタン、ーボタンをクリックして変更することも、直接数字を入力することでも変更することができます。

売り（SELL）または、買い（BUY）ボタンをクリックしてエントリーします。

これらのボタンは決済ではなく、新たにポジションを建てることになるので、両建てをした場合は2つのポジションが建ちます。

ポジションを建てると、 ターゲット（TP）とストップ（SL）が表示されます。緑の線はTP、赤の線はSLです。チャートの下にあるTPとSLの「+」ボタンと「-」ボタンで調整します。

トレードアドバイスが得られます。アドバイスを受けてトレードをキャンセルすることも、アドバイスを気にせずそのままトレードすることもできます。リンクをクリックすると、アドバイスに関する詳細情報を入手できます。

＠はエントリー価格、その横の数値は買いの場合は「+」、売りの場合は「-」で表示します。 損益は$とピップで表示されます。

複数ポジションを保有している場合、ポジションをクリックすると赤枠で選択され、そのポジションのTPやSLの調整、そのポジションのみの決済を行うことができます。

表示しているチャートの通貨ペア、全てのポジションを決済します。 例）GBPJPYでポジションを建てた後、EURUSDのチャートを開きポジションを建て、CLOSE ALL をクリックしても、EURUSDのみのポジションが決済されます。GBPJPYを決済したい場合、GBPJPYチャートに戻って決済します。