商品名 | 取引 | 建玉日付 | 建玉時間 | 建玉値 | 仕切日付 | 仕切時間 | 仕切値 | Tick 損益 |
GBPJPY | -1 | 3/10/2017 | 14:34:00 | 149.86 | 3/10/2017 | 16:10:00 | 150.164 | -30.5 |
マーケット
ポンド円です。
戦略
今日は火曜日。分析レポートから今日はロンドン時間にトレードしていきたい。
仕込み始めは14:00~15:00頃。日足20MAの傾きが横ばいになり始めている。
148.4が上位足で過去意識されてきた高値、ここまで下落して反転するか、すんなり下抜けるかで、売りの勢力の強さが明瞭になってくる。
4H足20MAと1H足20MAをレジスタンスにしながらの反転下落を狙ってエントリーしていく。
[インディケーター]
移動平均線
[チャート]
5分足、1時間足、4時間足、日足
[サポートとレジスタンス]
148.4 ⇔ 149.8
[ニューズ]
・ドル買い&リスクオンの流れ
・次期FRB議長人事
・米企業決算、株式市場
資金管理
-15pips/回まで
[一日リスク]
最大トレード回数:3回、もしくは-30pipsの損切で終了
本日のトレード結果
-30.5 pips
[トレード数]
1 回
振り返り
・なし
[何が悪かったか]
・エントリー早かった。
・今日はトレードすべき日ではなかった。1H足の状況を見ると上昇と下降と引っ張り合いをしていて、素直な相場でないと気付き、18:00の時点で今日の活動を止めた。23:00の時点で再度チャートを見てもやはり私には取れない相場だった。(その前に一日の損切MAXに引っかかっているのでどちらにしても追加トレードは出来なかったけれど)
・損切の位置をきちんとレンジ抜けのポイント迄移動させていなかったのがいけなかった。やはり結果に拘ってしまい、レンジを少しだけ抜けてダマシになって直ぐ落ちてくるだろう、とタカをくくっていたら、レンジ抜けの損切&レンジブレイクの買い注文で一気に伸びて大きな損失に繋がった。⇒みんなが意識している価格(ライン)をしっかり把握しきれていなかった。
[改善点]
・今更だけれど、自動のストップロス設定が30pipsのままだった。15pipsに変更し直した。仮に15pips損切になってももう一度エントリーチャンスを伺う事ができる。一度に30pips損切になってしまったら、(自分のルールとして)もうその日のトレードは終了になってしまう。仕切り直しが出来る状態にすることを大切にしていく。
[学習成果]
・ローソク足1本の動きの重要さを今日も感じた。
・わからない時は手を出さない、が出来た。