【レポートの見方】
レポートを見て自分の長所と短所を把握することでトレードの結果はよくなります。
自分の成績をしっかり分析してみましょう。
表示するデータを項目ごとに指定して絞り込むことができます。
分析手法(どのテクニカル分析を使ったか)を指定して、レポートを表示することができます。
自分はどの分析手法が得意なのかを確認するのに便利です。
「ロット日数」=1回のトレードは1ロットまで、というルールを守った日数
「-$150を守った日数」=1日の損失額は-$150まで、というルールを守った日数
「n日間の最高PL」=ルールを守ってトレードした期間の中で、最も積み上げることができた利益額
「ステータス」=最初は「GYMメンバー」と表示されていますが、昇格条件を満たすと表示が「プロップメンバー」に変わります
「トレードを見る」=このボタンをクリックすると、過去のトレードの結果が日別のリストで表示されます。
「トレードを見る」ボタンをクリックすると、過去のトレードの結果が日別のリストで表示され、1日ごとの取引数、勝率、リスクリワード、平均pips、損益pips、損益額が確認できます。
1週間ごとのトレード結果も確認できます。
過去のトレード結果に基づき、pips損益が折れ線グラフで表示されます。
グラフの右上にある「$を見る」ボタンをクリックすると、金額($)ベースの損益グラフが表示されます。
過去のトレード結果(損益)が銘柄(通貨ペア)別に棒グラフで表示されます。
過去のトレード結果(pips損益)が曜日別に棒グラフで表示されます。
グラフの右上にある「$で見る」ボタンをクリックすると、金額($)ベースの棒グラフが表示されます。
過去のトレード結果(pips損益)が時間帯別に棒グラフで表示されます。
グラフの右上にある「$で見る」ボタンをクリックすると、金額($)ベースの棒グラフが表示されます。
1週間ごとのトレード回数が折れ線グラフで表示されます。
1週間ごとの勝率が折れ線グラフで表示されます。
1週間ごとの平均pips利益と平均pips損失が比較できるよう、それぞれの折れ線グラフが表示されます。
グラフの右上にある「$で見る」ボタンをクリックすると、金額($)ベースの折れ線グラフが表示されます。
利益が出たトレードの平均保有期間と、損失が出たトレードの平均保有期間が比較できるよう、それぞれの折れ線グラフが表示されます。
1週間ごとのpips損益の推移が折れ線グラフで表示されます。
グラフの右上にある「$で見る」ボタンをクリックすると、金額($)ベースの折れ線グラフが表示されます。
1週間ごとの最も利益が出たトレードと、最も損失が出たトレードが比較できるよう、棒グラフが表示されます。
1週間ごとの最も利益が大きかった日と、最も損失が大きかった日を比較できるよう、棒グラフが表示されます。
トレードスタイル(スキャルピング、デイトレード、スイングトレード)別の累計損益が棒グラフで表示されます。
マーケットへのアプローチ(順張り、逆張り)別に累計損益が棒グラフで表示されます。
分析手法別の累計損益が棒グラフで表示されます。
過去に行ったトレードの全ての履歴が閲覧できます。
プルダウンメニューで1ページあたりに表示するトレード履歴の行数を選択できます。
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