このたび、Turn Trading のプロップファームに新しいプロップトレーダーが参加しました!
私たちは新しいプロップトレーダーを支援し、彼が Turn Trading の資金でトレードして継続的に利益を上げられるようになることを期待しています。
Turn Trading のプロップトレーダーは、稼いだ利益の70%を報酬として受け取ることができ、損失については会社が負担します。
プロップトレーダーになるためには、まずGYMに加入していただく必要があります。加入される方はこちらをクリックしてください。
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以下は新しいプロップメンバーの紹介インタビューです。
あなた自身について教えてください。 (仕事/トレード経験年数/趣味)
トレード経験年数 : ジムで2年強です。 (相場経験だけなら2011年からなので、8年です)
趣味 : 最近、AIや機械学習の勉強を始めました。
トレードに魅かれる理由は何ですか?
また、相場を通じて、経済が回るということやお金を稼ぐということの意味をより深く考えるようになりました。
トレード上達の秘訣とトレードを始めたばかりの皆さんへアドバイスをお願いします。
ニックさんの手法には、ストップロスではなく、自己裁量によって損切判断をする場面もあります。実は、この一点による違いだけでも、トレードの収益性は大きく変わります。
何か一つを弄るとトレード戦略は、途端に別物になってしまいます。そういった変化を上手く制御して、トレード手法として成立させるために試行錯誤していくことがトレード上達への道だと思います。
一つ具体例を書きますと、リスクリワードレシオ1未満の人はトレード上達を放棄しているという自覚が必要です。
より難しいことが出来るようになることが上達であり、継続的にリスクリワードレシオ1以上を維持することはリスクリワードレシオ1未満であることよりもはっきり難しいです。
トレードの精度が上がれば、リスクリワードレシオは勝手に1以上になります。あるいは、リスクリワードレシオ1以上を目指せばトレードは上達せざる負えなくなります。
そういった変化を自ら起こし、適応できるようになるとトレードは上達していきます。ジムの2年強の経験は、圧倒的に素人の相場経験とは別物でした。
リスクリワードレシオ1未満と1以上は、トレード戦略の選択の問題ではありません。初心者がプロになるために、必ず越えなければならない壁です。
主観ですが、リスクリワードレシオ1未満は初心者レベルです。上手くなりたい人は、絶対にここを越えてください。
取引時間 : メインはロンドン市場とNY市場
チャート分析方法と準備 : 目下、試行錯誤中であるので特筆すべきことはありません。
補足 : 他のトレーダーの良い面を真似して、あとは高リスクリワードレシオと損失限度額を守ってたらプロップに成ってました。
トレードを通してあなたの目標は何ですか?